目の健康を維持しよう【スマホ老眼を防ぐためには】

視力低下の仕組み

メガネ

視力低下の対策

私達が近くのものや遠くのものを見るときには、それが綺麗に映るようにピントを合わせます。このピントを合わせる作業をするのが水晶体と毛様体筋です。遠くのものを見るときには毛様体筋を緩め水晶体を薄くし、近くのものを見るときには毛様体筋を収縮させ、水晶体を厚くすることによって私達は物を鮮明に見ることができるのです。しかし年をとっていくと水晶体が硬くなっていき、ピントを調節しにくくなります。すなわち物を正確に捉える事ができなくなります。これが老眼です。どれだけ視力がいい人でも、年齢を重ねると老眼になってしまうのです。ところが最近、若い年代の間でも老眼に悩んでいる人が増えています。これはスマホ老眼といい、長時間スマホを至近距離で見続けることによって、毛様体筋が酷使されピント調節をしにくくなった結果、老眼と似た症状が起こる事をいいます。どこに行くにしろ何をするにしろスマホが欠かせない、現代人にとってスマホ老眼は、一番身近な現代病なのです。視力低下を防ぐためには、スマホを長時間使用しないようにする、目の負担を少なくするために画面を少し暗めに設定するなどの対策が必要です。スマホやパソコンを長時間使用する人はドライアイになっている人が多いので、定期的に目薬を差すようにしましょう。また目にいい食べ物を積極的に摂取するようにしましょう。目にいい食べ物として人参、鮭、ほうれん草、イワシ、アーモンド等があります。

Copyright© 2018 目の健康を維持しよう【スマホ老眼を防ぐためには】 All Rights Reserved.